56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

市教育委員会では、第2期八戸市教育振興基本計画において、施策の方向性の一つに、健やかな体を掲げ、小中学校における学校保健活動及び食育推進体力向上に向けた取組支援しております。  市立小中学校では、体育科保健体育科授業において、健康な生活と疾病の予防、健康と環境等について系統的に指導しております。  

弘前市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 9日)

市といたしましては、特に高齢者基礎疾患を持つ重症化リスクが高い方の健康観察などの保健活動体制構築を県及び医療機関と調整を図りながら早急に検討してまいります。  今後も引き続き県と連携し、感染者発生時の対応等を再確認するとともに、国や県が示す感染症法上の位置づけの検討状況や、これを踏まえた医療体制確保状況について最新の動向を注視し、市の対応を検討してまいります。  以上であります。

青森市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第2号) 本文 2020-02-28

また、「個人の健康を守る社会取組」の単元においては、がん予防のための健康診断健康相談などの保健活動社会的な取り組みであることなどを学んでおります。  がん教育実施状況につきましては、昨年6月に調査したところ、実施していると回答した学校は、小学校で45校中35校、中学校で19校中17校、小・中学校合わせると64校中52校と81.3%でありました。

青森市議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第3号) 本文 2017-09-07

本市の小・中学校では、がんについての学習保健授業の「喫煙と健康」の単元において、常習的な喫煙により肺がんなどさまざまな病気を起こしやすくなることや、「個人の健康を守る社会取組」の単元において、健康診断健康相談などの保健活動が行われていることなどを通して指導しているところであります。

青森市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第5号) 本文 2017-06-15

現在、弘前大学大学院医学研究科には、地域医療地域における保健活動推進のための寄附講座が6つ設置されており、寄附をした自治体等青森県、つがる西北五広域連合弘前市、三沢市、秋田県大館市の5つとなっております。  これらの寄附講座は、各地域で活躍する人材の育成地域住民健康福祉向上に役立っていると考えられます。

八戸市議会 2016-06-14 平成28年 6月 定例会-06月14日-03号

学校保健については、学校保健安全法平成21年度から施行されており、当市においても養護教諭を中心として関係教職員等と連携した組織的な保健指導、また、地域医療関係機関等との連携による児童生徒等保健管理などの充実が図られ、学校保健活動推進されていることと思います。  そこで、2点目に、各学校における学校保健活動取り組み状況についてお伺いいたします。  

青森市議会 2016-06-10 平成28年第2回定例会(第3号) 本文 2016-06-10

例えば、がん生活習慣病予防のため、食事、適切な運動、休養及び睡眠調和のとれた生活を続けることが必要であることや、健康診断健康相談などの地域保健活動が行われていることを子ども発達段階に応じて指導しているところであります。また、公益財団法人がん研究振興財団出版がん予防に関するパンフレット等を活用しながら、がん予防に関する正しい知識の普及と啓発に努めております。

青森市議会 2014-03-04 平成26年第1回定例会(第2号) 本文 2014-03-04

小・中学校におけるがん教育につきましては、保健授業学級活動において、がん生活習慣病予防のために、健康診断健康相談などの保健活動が行われていることや、健康な生活を送るためには、食事運動睡眠調和のとれた生活を続けることが必要であることなどを、子ども発達段階に応じて指導しているところでございます。

弘前市議会 2013-12-12 平成25年第4回定例会(第4号12月12日)

これまで、広報ひろさきに定期的に掲載したほか、ホームページ、フェイスブックアップルウェーブ弘前出前講座などにおいて周知を図ったほか、日常保健活動各種検診会場などでもPR活動を実施してきたところであります。  これまでの応募状況についてでありますけれども、応募受け付けを6月1日から開始し、12月1日現在、238名の市民の皆様から応募用紙が届いておりまして、現在でもふえております。

青森市議会 2013-12-04 平成25年第4回定例会(第2号) 本文 2013-12-04

また、健康づくりサポーター活動は、サポーター同士によるものやサポーター地域の仲間や団体による協働、行政との協働などにより、多様な可能性がありますことから、今後、地域の特性とニーズに即した活動が展開されていくよう、地域保健活動の強化に努めてまいりたいと考えております。  なお、健康づくりサポーター育成に係る経費につきましては、本定例会補正予算案として御提案しているところでもございます。  

青森市議会 2013-09-27 平成25年第3回定例会[ 資料 ] 2013-09-27

また、新生児期以降の後天性難聴突発性難聴早期発見のためにも、生後1カ月以内に新生児を訪問する本市の母子保健活動の際に、保健師等が突然の音に反応するモロー反射チェック、4か月児健康診査時では、呼びかけや音への反応確認と、父母が自分の目と手聴覚反応を調べることができる方法として、入眠時開眼反応のやり方を一人一人に具体的に伝え、気になる子どもについては、医療機関での検査を勧めているところである

弘前市議会 2013-09-11 平成25年第3回定例会(第3号 9月11日)

カリキュラムは、健康講義や実技・学習など計40時間の多岐にわたるプログラムでありまして、地域保健活動に積極的にかかわる意欲を持った方々が規定の講習を終え、活躍されております。  平成25年度は、9月4日から第2期の養成講座が開講されておりまして、男性11名、女性28名の計39名の方が受講しております。  

十和田市議会 2013-06-13 06月13日-一般質問-03号

そこで、伺いますが、1つは、本県は男女とも最下位の短命県という不名誉な結果だが、この短命検診とか保健活動で延ばせると考えてよいのか。  2つは、喫煙者飲酒習慣者野菜摂取量歩数等健康寿命は違うと思うが、いかがでしょうか。  3つは、健康長寿を延ばすことによって介護に頼らない生活を送れると考えるが、この健康寿命は延ばせるのでしょうか、お答えをいただきたいと思います。  

弘前市議会 2012-12-06 平成24年第4回定例会(第4号12月 6日)

当市では、健康診査等において問題が発見された乳幼児に対して健康相談訪問指導のもと適切な助言・指導保健師等が行っており、また、弘前保健所医療機関児童相談所等関係機関と連携した療育相談早期療育に向けた支援のための保健活動を展開しております。  また、各保育所においても、関係機関とともに支援のための計画を個別に作成しながら、発達障がい児に対する支援を行っております。  

弘前市議会 2012-11-27 平成24年第4回定例会(第1号11月27日)

にひろさき健康福祉改革プロジェクト関連事業として、生きがい対応型デイサービス事業を月2回から4回に拡充するための委託料追加261万円、介護認定調査員を2名増員するための繰出金追加115万6000円、扶助費生活保護扶助費追加1億3575万9000円、衛生費では、環境衛生費に県の再生可能エネルギー導入推進事業費補助金を活用して、小学校などに太陽光発電装置などを設置するための設計委託料1000万円、保健活動

青森市議会 2012-10-02 平成24年第3回定例会[ 資料 ] 2012-10-02

市では、これまでも母子保健活動において、聴覚障害のある子ども早期発見に取り組んでおり、新生児訪問指導では、突然の音にびくっと反応するモロー反射チェック、4カ月児健康診査では、保健師による呼びかけや音への反応確認と「家庭でできる聴こえの検査」の説明及び指導、7カ月児健康診査では、小児科医師による診察を実施し、4カ月児健診及び7カ月児健診で「聴覚について精密検査を要する」と判断されたお子さんに対しては

青森市議会 2012-09-05 平成24年第3回定例会(第3号) 本文 2012-09-05

市では、本年3月に第2次青森食育地産地推進計画を策定し、その基本方針の第一に、ライフステージに応じた健康的な食生活推進を掲げ、その中で妊娠期乳幼児期家庭における食育推進保育所、幼稚園、学校における食育推進、青、壮年期高齢期における生活習慣病予防及び改善につながる食育推進、生涯にわたる歯科保健活動を通じた食育推進取り組み妊娠期子ども世代から成人、高齢期に至るまで切れ間のない